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フレンドシップキャンプ
障害の有無に関係なく参加することができる統合キャンプです。山中湖で5日間、様々な活動を通して心の成長と友情を育みます。

カヌーで山中湖へ
山中湖のそばにあるキャンプ場だからこそできる醍醐味。山中湖の風を感じよう!

みんなで歌おう
バスの中や、キャンプ場でキャンプソングを楽しく歌います。

友情と心の成長
子ども達はキャンプを通して、楽しみながら成長し、共感し共に生活することを学びます。
普段は話せないこともキャンプなら話せる。本当の自分を、一歩成長した自分をだせる友達がきっと見つかります。

ごはんを作ろう
キャンプ中にみんなで野外で調理をします。自分で作ったものを食べるのは格別です。

新しい出会い
このキャンプは、健常児と障がい児(主に手足の不自由なこども)が一緒に参加するキャンプです。学校や年齢の異なるたくさんの友達や、ボランティアリーダーたちと共に5日間を過ごします。

ボランティアリーダー
大学生を中心とした「ボランティアリーダー」がキャンプ期間中の子どもたちのサポートを行います。
ボランティアリーダーは2ヶ月以上の研修を受け、キャンプや介助の技術を身につけています。フレンドシップキャンプでは、健常児、障がい児を含む6名程度のグループに別れ、専属のボランティアリーダーが子ども達と寝食を共にしながら、5日間を過ごします。
自分でできることは自分で、できないことはグループで助け合う。ボランティアリーダーは子ども達に寄り添い、成長を見守るお兄さん、お姉さん的な存在です。
写真で見るキャンプ
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